民族藝術学会誌 arts/ |vol.42
¥5,500
民族藝術学会 編集・発行
B5判/182×257mm/180頁
並製くるみ表紙/表紙デボス加工/2025年
AD+D+DTP:松本久木
ISBN 978-4-910067-30-8
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『民族藝術学会誌 arts/ 』は、35巻の刊行を重ねた学会誌『民族藝術』をリニューアルしたものです。
地域と時代、そして領域を超えて存在する、「複数形」のさまざまな“arts”。
あるいは、“arts”の枠をも超える、何か。
『民族藝術学会誌 arts/ 』は、それらを探究する学術誌です。
特集:人間(ヒト)と人形(ヒトガタ)、そのあわい
佐々木重洋|序
【シンポジウム 】
[論文]
山中海瑠|劇人形の生命概念を問い直す──genre:Grayにおける遣いの実践から
山口遥子|現代人形劇における演劇的革新と人形の〈生命〉
中尾 薫|日本の人形・形代・操りの思想
山口庸子|「劇人形の刻(とき)」──ドイツ語圏モダニズムの「動く人形(ひとがた)」
黒谷 都|(コメント)人形遣いの現場から
吉田憲司 |(コメント)人間(ヒト)と人形(ヒトガタ)のあわい──人形(にんぎょう)と仮面を視野に収めて
[論文]
矢田達也|競合と協力が織りなす祭礼継承のダイナミズム──COVID-19パンデミック下における「大垣祭の軕行事」の担い手の諸実践に着目して
吉村宥希|二分化する仮面衣装:スペイン・メセレイェスのディスフラスとサラマコ
[報告]
山下暁子|音楽分野と美術分野を横断する企画における多角的な鑑賞と表現の可能性──ヨックモックミュージアム「ピカソのセラミック―モダンに触れる」展の展示内容を元に企画したピアノ演奏会の実践を通して
古沢ゆりあ|近代日本のキリスト教美術の西洋での受容
[評論]
岩澤孝子|音は流れる
桑島秀樹|融けあう「廣島/ヒロシマ」風景のモノ語り──広島市現美・被爆80周年記念展と比治山の歴史レイヤー
江上賢一郎|美術と政治の共振を召喚する
服部浩之|十二の円環構造による包括的展覧会
服部 正|アール・ブリュットの現在地
木村優希|時代が拓かれるとき──E.サティとC.ドビュッシーの対比から
鈴木慈子|戦争と芸術
既刊
vol.41
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vol.39
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vol.38
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vol.37
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